御朱印

11月の御朱印

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11月の月詣ご朱印です。
こちらのご朱印をお授けの際に、月詣ご朱印カードにスタンプを押印させていただきます。

御朱印帳へ直接書かせていただけます。社頭でのお書き入れも可能ですが、日時が決まっています。こちらでご確認ください。その他の日でも直書きが可能な日もありますので、お問い合わせください。

書き置き(A5サイズ)でもお授けできます。

A大

大判の月詣ご朱印です。こちらの御朱印も、月詣ご朱印カードにスタンプを押印させていただきます。
こちらは見開きサイズの御朱印帳を、さらに見開きにした2ページ分を使った御朱印になります。

秋の情景を詠んだ短歌が加わります。
短歌は、歌集「恋衣」に収録されている与謝野晶子の歌です。

 金色のちひさき鳥のかたちして銀杏ちるなり夕日の丘に
(こんじきの ちいさきとりの かたちして いちょうちるなり ゆうひのおかに)
意味:金色の小さな鳥たちが舞うように、夕日に照らされた丘に、いちょうが舞っています。

御朱印では、小鳥のようにいちょうが舞っている様子を、見上げている愛らしいうさぎをイメージしてみました。

御朱印帳に直書きさせていただきます。お書き入れの際は、御朱印帳をお預かりさせていただきます。お預かりの手順については、こちらでご確認ください。

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こちらの「三輪神社」は、11月限定のデザインとなります。

御朱印帳へ直書きさせていただきます。書き置きでのお授けも可能です。

各御朱印の初穂料については、社頭でご確認ください。

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