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八蹄馬宮のご紹介

続日本紀の八蹄馬に関する記述

八蹄馬宮(はちていばぐう)とは

八蹄馬宮は、今から約1300年前の大宝2年(702年)、揖斐川周辺に住んでいた神人が、蹄が分かれた珍しい良馬「八蹄馬」を朝廷に献上し、その功により稲一千束を賜ったという史実にちなみお建てされたお社です。

馬は当時、国の軍事や交通を支える重要な存在であり、良馬の献上は、神さまへの深い信仰と国を思う真心を示す行いであったと伝えられています。

八蹄馬宮のご利益

神人たちは馬の飼育や管理という専門の務めに誠実に向き合い、高い技術と日々の努力を重ねてきました。

その働きが朝廷に正しく認められたことから、八蹄馬宮は、仕事に真心を尽くし、地道な努力を積み重ねる人の歩みをお守りするお社として信仰されています。

努力が実を結び、仕事の道が良い方向へとひらけるよう、お祈りください。

また、馬は古来より、交通安全や移動の守り神としても大切にされてきました。日々の無事や旅の安全、志をもって進む道が穏やかであるよう、あわせてお祈りいただけます。

お詣りの際は、願い事だけでなく、これまで支えられてきたことへの感謝の気持ちをお伝えください。古代の人々が神さまに真心を捧げたように、誠実な心で手を合わせることが、次の一歩への力となるでしょう。

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